杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◎農林水産課長(矢守丈俊君) まず、予防対策としまして、大分県有害鳥獣被害対策関係事業費補助金を活用しながら、農林業者が農林産物の被害を防止するために、防護柵を設置する場合、防護柵の購入経費に対して補助金を交付しております。 補助率につきましては、電気柵、トタン柵、鹿ネット柵ですと、購入経費の3分の1を県が補助し、3分の1を市が補助しております。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) まず、予防対策としまして、大分県有害鳥獣被害対策関係事業費補助金を活用しながら、農林業者が農林産物の被害を防止するために、防護柵を設置する場合、防護柵の購入経費に対して補助金を交付しております。 補助率につきましては、電気柵、トタン柵、鹿ネット柵ですと、購入経費の3分の1を県が補助し、3分の1を市が補助しております。
市としましては、ホームページ等を通じて、感染予防対策の徹底や、ワクチンの接種、検査キットの購入等についてお願いするとともに、商工会議所等にチラシを配布する等の普及啓発を行っているところであります。
次に、メタボ予防対策としての取組についてお伺いします。 ○議長(藤本治郎君) 河野健康長寿あんしん課長。 ◎健康長寿あんしん課長(河野由紀子君) お答えします。 まず、メタボとは正式にはメタボリックシンドロームと言い、内蔵肥満に高血圧・高血糖・脂質代謝異常が組み合わさることにより、心臓や脳卒中などになりやすい病態のことを指します。
さらに、認知症については、予防対策も大変重要だと思います。引き続き、週一体操教室等の通いの場をはじめといたしまして、地域の方々との交流が活発に行われることを奨励していきたいと思います。 こうした認知症への理解と予防対策を進める施策を実施しながら、認知症の方やその家族が安心して過ごせるよう支え合う地域づくりの構築に向けまして全力を挙げて取り組んでまいります。 ○副議長(大塚正俊) 小住議員。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症予防対策により利用制限を行ったため、利用人数、利用料収入とも減少しましたけれども、令和3年度からは回復基調となっています。このうちトラックの利用はない状況でございます。 ○議長(中西伸之) 相良議員。
これから先、年末年始に向けてコロナ、それからインフルエンザの同時流行も心配をされていますが、中津市での今後の感染予防対策、それから、検査と医療の体制の拡充について、どのような取組みが行われているのかお伺いをしたいと思います。
また、委員から、自殺予防対策強化事業は障害者福祉費の中にあるが、障がい者以外の方も対象なのかとの質疑があり、担当課長から、対象であるとの答弁がありました。
また、緊急事態宣言が解除されると、それまでの強い自粛ムードが一転して、感染症拡大防止対策と経済活動の回復との両立を図る新たな局面に入り、全国での移動自粛が解除され、近場の旅行が推奨されるようになったため、宿泊業や飲食業などの観光関連事業者や小売・サービス業に対して感染症予防対策費用を助成し、市内の感染症予防対策を万全にして、市内外の方に安心して来店いただけるような環境づくりに努めるなど、局面に応じた
また、方面団会議後に各旧市町村単位の分団が集まる分団長会議も開催して、今後の活動方針や関係機関との連携訓練、火災予防対策などさまざまな議題について議論をしています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。 ◆12番(大内直樹) 当然されていると思うのですけれど、確認のためにお伺いします。 消防団員の確保のための取組み策などについて議論していますでしょうか。 ○議長(中西伸之) 消防長。
1番 小住 利子 1.誰一人取り残さない災害に強いまちづくり ①線状降水帯の予報 ②避難行動計画(マイタイムライン)の作成と活用 ③災害の種類により変わる避難所の周知徹底 ④アレルギー対応食の備蓄 ⑤外国人に対する災害情報の発信の取組み ⑥要支援者の個別避難計画の作成及び活用の現状と今後の考え 2.わがまちの健康づくり ①生活習慣病予防対策
ガイドラインを作成し、感染予防対策を徹底し、開催した結果、市内外から多くのお客様に訪れていただき、かがり火やたいまつに火を灯した幻想的な国宝臼杵石仏の魅力を感じていただき、報道でも大きく取り上げられました。今後も臼杵観光の顔として国宝臼杵石仏をPRして、観光客増加を図っていきたいと考えております。 次に、7月26日、臼杵市椎茸振興協議会より、およそ10キロの臼杵産の干しシイタケの寄贈がありました。
十分な予防対策を取って行動してほしいと思います。 さで、地球上では異常気象が続き、気温の上昇で熱波や異常乾燥で森林火災などが多発しております。広範囲の面積を焼失している状況であります。
こうした有害鳥獣からの被害防止は集落環境対策、予防対策、捕獲対策の3つの対策が必要とされております。 まず、集落環境対策ですが、集落に鳥獣を寄せつけない環境づくりになります。 例えば、収穫後に取り残された農作物や放任果樹、または地域のごみ集積場において適正な処理や管理を怠りますと鳥獣の餌場になり、草刈りがされていない藪などに鳥獣が潜むようになります。
それぞれの祭りでは感染対策のガイドラインを作成し、食べ歩きや密になる状況を避け、参加者に健康観察をお願いするなど、感染予防対策を徹底しながら開催することとしております。 こうした各地域で行われる特色ある祭りは、地域の活性化や絆づくり、高齢者のフレイル予防などの健康づくり、児童の健全育成などにつながる重要なものであります。
具体的には、大分県石油コンビナート等防災計画において、特定事業者は、災害の発生を未然に防止するため、関係法令を遵守するとともに、自主的な災害防止対策の推進に努めるものとされ、施設及び設備の保全をはじめ、保安管理の徹底及び自衛防災組織の確立等の災害予防対策を積極的に実施することが求められております。
こうしたことを踏まえ、本市といたしましては、専門家による議論の動向を注視しながら必要な対応を検討していくとともに、まずは市民の皆様に帯状疱疹についての正しい認識と免疫力の低下を抑制するための健康的な生活習慣の啓発などと併せて、予防対策としてのワクチン接種による重症化抑制などの有効性や安全性、また副反応などのリスクについて、ホームページなどを通じて周知したいと考えております。 以上でございます。
④避難所の自主運営に向けた今後の取組みは ⑤上記①~④に取組むために防災危機管理課の体制強化の考えは 1番 小住 利子 1.中津市版地域包括ケアシステムについて (1)高齢者等の現状 ①高齢者人口の推移と高齢者世帯の状況 (2)介護保険事業の現状と今後の展開 ①要介護認定者数と認定率の推移 ②認知症高齢者数の現状と推移 ③認知症の理解と予防対策
SNS以外の啓発の方法としまして、介護保険課では、高齢者向けの認知症予防教室や介護予防教室において、今までも講話等を行ってまいりましたが、本年度からですね、積み重ねが必要ということで、新たにリーフレットを作成して、理解していただきやすいような熱中症予防対策、それから食中毒の予防ということで啓発を進めているところです。
予防対策がやはりできないのかなと考えますと、中津の企業活動が活発になったり、農家の支援ということで外国の方が入っておられる。そういった方が地域のアパートなり、いろんなところに点在して住まわれていますので、どうすれば外国の方がごみの出し方を理解していただけるのかなということを活動の中でしないと、今からは外国の方とは共存をしていかざるを得ませんので、そういった活動が必要になってくると思います。
随分、今、下火になりましたが、まだまだしっかり予防対策が必要だと考えております。 それでは、開会に先立ちまして、まず、新任の議会事務局長を紹介いたします。議会事務局長 尾方勇司君。 ◯議会事務局長(尾方勇司君)皆さん、おはようございます。